
OISTこども研究所・
らぶはび
ADHD(注意欠如多動症)の理解を深めるため、行動の多様性や脳の活動パターンの違いをみる研究を行っています。また、研究成果を親子や地域のサポートに反映した支援を考えています。Loving Habits 「らぶはび」は、新しい行動の習慣づくりを応援する一つの取り組みです。
みんなの声でこどもたちを応援しよう
みんなの声でこどもたちを
応援しよう
色々な特性を持つ子どもたちを応援する方法について、幅広いアイデアを集め、シェアすることで、新しいソリューションを生み出したいという気持ちで、らぶはびアンケートを作りました。特に、注意の向け方や、活動レベル、行動の瞬発さなどが周りと違っていて、困り感がある子どもたちへの行動支援の充実を目指しています。
ADHD(注意欠如多動症)の理解を深めるため、行動の多様性や脳の活動パターンの違いをみる研究を行っています。また、研究成果を親子や地域のサポートに反映した支援を考えています。Loving Habits 「らぶはび」は、新しい行動の習慣づくりを応援する一つの取り組みです。
子ども自身がやりたいことや、あなたが子どもにやって欲しいことを、うまく促したり、後押ししたりできた時ことを教えてください。 声かけの工夫、タイミング。 子ども自身や周りが困るような行動に、うまく対応できた時のことを教えてください。 違うことに意識を向ける、じゃんけんする。 子どもたちの行動支援にあたり、あったらいいな、と思うサポートや情報を教えてください。 多くの目で見る。
子ども自身がやりたいことや、あなたが子どもにやって欲しいことを、うまく促したり、後押ししたりできた時ことを教えてください。 カードでこれからの流れや次にやることを明確にして見通しを持たせる。見通しを持つことで、安心して取り組むことができた。 子ども自身や周りが困るような行動に、うまく対応できた時のことを教えてください。 言いたいことを、なぜそのような行動をとったのかをしっかりと聞いて理解してあげる。その積み重ねで信頼関係を築きその子にあった対応をとることができた。 子どもたちの行動支援にあたり、 […]
子ども自身がやりたいことや、あなたが子どもにやって欲しいことを、うまく促したり、後押ししたりできた時ことを教えてください。 興味や意欲をいかす。 子ども自身や周りが困るような行動に、うまく対応できた時のことを教えてください。 関係が基盤になる。 子どもたちの行動支援にあたり、あったらいいな、と思うサポートや情報を教えてください。 大人になった当事者の話を聞きたい。
子ども自身がやりたいことや、あなたが子どもにやって欲しいことを、うまく促したり、後押ししたりできた時ことを教えてください。 傾聴に徹する。 子ども自身や周りが困るような行動に、うまく対応できた時のことを教えてください。 褒めるきっかけを見つけて褒め続けた。 子どもたちの行動支援にあたり、あったらいいな、と思うサポートや情報を教えてください。 関わる人材の確保。
不注意さや活発さなどで、困り感があるお子様の保護者の方々や、学校や地域でこどもたちやをご家族の支えている方々、また子どもの頃から困り感があった成人の方々からの体験談やご意見を求めています。みんなのアイデアで一緒にソリューションを生み出しませんか?らぶはびアンケートの詳細をご確認の上、投稿をお願いします。